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賃金カットは出来るの?<第1回> [要チェック]

ご訪問ありがとうございます。

昨日、夕方に降った豪雨は凄かったです。短時間であんなに降った雨は久しぶりです。今朝はその雨の影響もあって気温が下がって良かったです。社会保険労務士の町田です。



さて、今回は賃金カットのお話です。

「業績不振なんで今月から全社員の賃金を〇〇%カットします!」
こんな中小企業の話をたまに耳にします。

社員にしてみれば、「いくら景気が悪いとはいえ、こっちだって生活があるんだから、そんなの受け入れることはできません!!」

なんてことになりますよね。賃金カットを行うには、それ相応のやむを得ない理由が必要であり、それを社員に説明し、納得してもらうことが必要です。

会社があらゆる手を尽くした上で、それでもなお、社員の賃金カットが必要という事情があって、初めて行われるべきものです。

慎重に行っていきましょう。



賃金カットは、優秀な社員の退職又はモチベーションの低下を引き起こす等、大きな影響が出るため、慎重な対応が必要です。

よく中小企業でみられるのが、何の対策もせずに不景気だからという理由で賃金カットを行っているケースです。

賃金カットを行う前に、まずできる限りの手を尽くさなければなりません。


①交際費、広告宣伝費等の社内経費の見直し

②役員報酬のカット

③賞与のカット

④社員の賃金カット


①~③の対策を行わないで、いきなり④の社員の賃金カットを行うと当然社員から不満が続出します。

会社としては社員の賃金カット以外で、まずは努力をすることが必要です。



最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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